なでしこリーグ、伊賀FCくノ一が存続の危機に
2009年2月16日
昨年、12月の入れ替え戦でPK戦の末敗れ2部への降格が決まった伊賀FCくノ一が存続の危機に立たされている。
95年にリーグ、全日本女子選手権の2冠を達成、99年にもリーグを制覇した同チームだが、その年、メインスポンサーのプリマハムが業績悪化を理由に完全撤退。企業クラブから市民クラブへと転身したが、練習環境や選手待遇の悪化などで戦力は流出した。
07年は8チーム中の7位、08年はリーグ最下位となり、入れ替え戦にも敗れて2部降格が決定。市や県からの支援も年々額は減る一方であり、金銭面でクラブを支えるはずのNPO団体も満足には機能せず。クラブ存続の危機にあるという。
なでしこリーグでは、昨年、リーグ屈指の強豪TASAKIが突然の休部。今季は1チーム減の体制でリーグ戦をスタートする。
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伊賀FCくノ一存続の危機 市民クラブ、資金集めに限界(中日新聞)


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