リーガプールv.s.レアル・マドリーの因縁
2009年2月25日
リーガプール(リバプール)とレアル・マドリーには、スペイン国内チーム並の因縁が揃っているようだ。
まずはリバプールのFW フェルナンド・トーレス。以前はレアル・マドリーとライバル関係にあったアトレチコ・マドリーに所属していた彼だが、なぜかマドリッドダービーにはめっぽう弱く、いままでレアル・マドリー相手に公式戦で挙げたゴールがゼロ。リバプールにて成長した姿をかつてのライバルに披露することができるだろうか。
また、レアル・マドリー所属のエインセは元々リバプールでのプレーを希望していたにもかかわらず、元所属のマンUの都合にて、レアル・マドリーに移籍した経緯がある。同じくレアル・マドリー所属のロッベンは、チェルシー時代に何度もリバプールに敗れており、今度こそ勝利したいと考えていることだろう。
さらに現在レアル・マドリーの監督をつとめるファン・デ・ラモスには、成功をおさめることができなかったプレミア勢に目にものを見せてやりたい気持ちもあるだろう。一方のリバプール監督ベニテスも、実はレアル・マドリーの下部組織で監督をつとめた経験があったりする。
両チームの先発選手のほとんどがスペイン人であり、下手をするとスペイン国内リーグで見るもの以上にスペイン色が色濃く表れるかもしれないこの試合、カップ戦巧者のリバプールか、破竹の勢いで勝利を続けるレアル・マドリー、どちらがモノにするのか必見である。
(サポティスタ海外情報部2号)


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