ヒステリックな敗因探しからはもう脱皮しては
2009年3月 5日
元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏が、日刊スポーツのコラムの中で、日本人らしい「クラブ愛」について語っている。
コラムの中で川淵氏は、成績不振の際、サポーターがクラブに対して行う抗議活動について、「負けたイライラを暴力に転化するのはもってのほかで、すぐに抗議活動をする姿に、欧州、南米を安易にまねする空気を感じる」と語り、「勝負の世界は非情で、必ず敗者がいる。その敗者の側にたった時、ヒステリックに犯人捜しをする風習からもう脱皮してはどうか」と提言している。
サポーターからレッドカードを突きつけられ、自身が選んだ代表監督の解任デモを起こされた川淵会長が、そう言いたくなる気持ちはよく分かるのだが、読者からは「『犯人探し』はいらんかもしらんが『敗因の分析』は必要だろうよ」との指摘も。
日本人らしい「クラブ愛」とは(川淵三郎)


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