首都のクラブでは、いることが目標になりかねない
2009年3月20日
スポーツナビのインタビューに答えたFC東京の城福浩監督は、FC東京の弱点として、その恵まれた環境をあげる。
「FC東京は在籍すること自体が最終目標になる、そんな選手がいてもおかしくない恵まれた環境を持っています」
「地方のクラブでは、選手は結果を残してより大きなクラブを目指します。しかし首都のクラブでは、いることが目標になりかねない」
「首都」という恵まれた環境にあるFC東京だが、チームに「いる」ことだけで選手が満足してしまっては、そこから上は目指せない。城福監督は、自身の就任以来、選手たちの意識が変わってきたという。
「立ち上げ時から比べて、選手たちの意識が1年を通して向上していきました」
「在籍することに満足しない集団になってきた」
入団当時は将来有望と言われた若手選手が、気付けば年を重ね、中途半端な中堅選手になっていくFC東京。城福監督は、その悪い流れを断ち切ることができるだろうか?
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それでもFC東京は優勝を恐れない(スポーツナビ)


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