シャムスカファミリーの強さを記者生活最後の日に噛みしめる
2009年3月27日
担当記者の現場取材最後の日、シャムスカ監督は記者にサプライズのプレゼントを用意していた。
大分担当の日刊スポーツ記者・村田義治氏は、3月末で同社を退社するため、21日の試合が現場取材最後の日だった。
プライベートなことだからと監督には何も伝えていなかったが、クラブスタッフから事情を聞いたシャムスカ監督は、彼のためにサプライズのプレゼントを用意。試合後の記者会見が終わると、壁際に立っていた彼にサインボールをプレゼントし、多くの記者の前で「今日で私たちのチームの担当を外れることになった。お疲れさま」とねぎらいの言葉をかけたという。
昨年の初タイトル獲得を「ファミリー」「絆」「団結」という言葉が似合う快進撃だった、と振り返る村田記者は「シャムスカ・ファミリーの強さを、記者生活最後の日にもかみしめた」と、シャムスカ監督のはからいに大いに感激したようだ。
人心掌握術には定評のあるシャムスカ監督、その魅力の一端が伺えるエピソードだ。
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涙と感動、ありがとう(村田義治)


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