岡田監督「このチームは決して点を取れないチームじゃない」
2009年3月29日
28日のW杯最終予選、日本はバーレーン代表と戦い、1-0で勝利した。
試合後の会見で日本代表の岡田武史監督は「シュートが打てそうにないように見えた。これは日本人にかけている部分のように思うがこのことについてどう考えるか?」という記者からの質問に、「このチームは決して点を取れないチームじゃない」と答えている。
会見の中で岡田監督はこのチームでの点の取り方について、いくつか興味深い発言をしている。
第一に、ゴールを奪うタレントが欠けていることについて、「いないからじゃなくて、だからどうするんだというところから僕らは始まっている」と。
第二に、攻撃の形について、外に起点を作ってクロスを入れるだけじゃ勝てないので、中に起点を作って、そこからDFラインの裏を狙っていく、という狙いを持っていること。それを繰り返すことが大事だと考えていること。
第三に、外からのクロスに関しては、アーリークロスを中央にひっかけるな、入れるなら裏まで入れるか、ニアゾーンに流し込めと指示していること。中央からの狙いでは、グラウンダーのパスでワンツーで裏を狙う形や、中央から外へ逃げるようなグラウンダーのパスを意識させていること。
岡田監督は、こういったことを意識させて攻撃を組み立てようとしているようだ。
link
岡田武史監督(日本)記者会見コメント(J'sGOAL)


このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント



