危機感を煽る民放と冷静なNHK、どちらを選ぶ?
2009年3月31日
「危機感を煽る民放」と「冷静なNHK」、あならなら、どちらを選ぶ?
ダイヤモンドオンライン「SPORTS セカンド・オピニオン」では、先日のW杯予選バーレーン戦の中継を、NHK BS1のでの放送と、テレビ朝日での中継を見比べ、中継の仕方で、試合後の印象に大きな差が出てくるとしている。
事実を淡々と伝えるNHKの中継だと、「いつも通りの決定力不足は気になったが、勝って勝点3を獲れたから、まあ上出来かな」という印象、逆に危機感を煽るテレビ朝日の中継を見た印象だと、「勝つには勝ったが日本代表の決定力不足は相変わらず。まだまだ課題は多いなあ」というものだったと。
同コラムによれば、「北京オリンピックの視聴率トップ10」は、3位の女子マラソンを除いてNHKが上位を独占。民放各局はタレントの起用など派手な演出で盛り上げを図ったが結果に結びつかず、NHKの独り勝ちに終わった。
「視聴者はテレビ局の“仕掛け”を見抜いており、「スポーツに過度な演出は必要ない」と思うようになっているのではないだろうか」と著者は言う。少なくとも「筆者は、今後のワールドカップ予選を民放とNHKの両方が中継した場合、NHKを選ぶ」と。
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W杯アジア最終予選中継 「危機感を煽る民放」と「冷静なNHK」、どっちを選ぶ?(ダイヤモンド・オンライン)


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