中田英寿氏「試合結果としては大失敗」
2009年4月13日

12日、中田英寿氏率いるTAKE ACTION FCは、「TAKE ACTION IN 甲府」のエキシビションマッチで甲府と対戦し、1-3で敗れた。敗因について柱谷哲二監督は「フィジカルの差」と語った。
中盤に山口素弘、名波浩、中田英寿、前園真聖と恐ろしく豪華なメンバーが揃ったTAKE ACTION FCだが、FWブルーノに2得点を奪われるなど、若手中心の甲府に完敗。59分、中田氏のクロスに松原良香が飛び込み、1点を返すのが精一杯だった。
試合後の会見で、「試合結果としては大失敗」と語った中田氏だが、イベント全体の成功については、今回の試合はその周辺でどれだけ地域が盛り上がるかが重要なので、今日のスタジアム、昨日から甲府で開催され中田氏も参加した信玄公祭り、この日集まった各種メディアの報道、そういったものも含めて、自分たちの試合でどれだけ盛り上がったのか数字を集計してみないと、イベントの結果がどうだったかというのは分からない、と語った。
「TAKE ACTION」の試みについて「何かを伝えるのではなく、どう感じてもらったかが重要」と語る中田氏。今後の展開については、この日の試合を視察に来ていた地域の関係者もあり、今回の結果の分析を踏まえて検討することになるが、こういった試みは「地元の人たちが主体性を持って『やりたい!』と思ってもらわないと続かない」と語っている。

小瀬陸上競技場は超満員。集まった観客は16120人(前日の甲府×草津戦は9541人)。トップの選手でもなかなか経験できないような大観衆の中で甲府の若手は存分に力を発揮した。

グッズ販売には長蛇の列が出来ており、一部のグッズは早々に完売。甲府市関係者によれば「経済波及効果は10億円以上」だとか。

キャラメルコーンくんは地元のギャルにも大人気。

コブクロさんからはお花が届いておりました。
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中田氏、地元甲府に経済効果10億円!(サンスポ)


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