チーターとチョン・テセ、どちらが速い?
2009年4月17日
川崎フロンターレ算数ドリルの制作秘話が、16日フジテレビ「すぽると」で紹介された。
この企画を提案したのは川崎事業部の天野春果氏。プレミアリーグ・アーセナルが選手を使ったスペイン語の教材を作っていることを知った同氏は、教育を通して地域に貢献できないかとこの構想を立ち上げた。
これに川崎市立上丸子小学校が協力することになり、昨年「フロンターレ算数ドリル制作委員会」が発足。先生たちも川崎の試合を観戦に訪れ、問題作成のヒントを探った。
選手の協力も得て制作されたドリルは、分速2kmで走るチーターと時速127kmのチョン・テセ選手のシュートのどちらが速いか、など、中村憲剛選手(中央大学卒)も考え込むほどの内容に仕上がった。完成した川崎フロンターレ算数ドリルは、今年4月から同校の6年生の教材として使用されているという。
もっとも、サッカーを通して文化を築く、という川崎・天野氏の壮大な構想を承認した同校のPTAだが、PTAの代表者は「サッカーに関してはアントラーズファン」とのこと。川崎も、まだまだ足場固めが必要なようだ。
LINK
川崎フロンターレ「算数ドリル」(川崎)
天野春果氏インタビュー(エルゴラッソ)


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