水野晃樹「中村俊輔はまるでベッカムのような存在だ」
2009年4月20日
セルティックに所属する日本代表MF水野晃樹が、現地メディアsundayherald.comのインタビューに応えています。
この中で水野は、今夏でセルティックを去ることが決定的な中村俊輔について問われ、「さびしいけれども、自分にとってはチャンスになる」とコメント。なかなか出場機会に恵まれない自分にとって、ポジションの重なる偉大な選手が移籍することは必ずしもマイナスばかりでないことを強調しています。
"Yes, Naka has been a big influence on me in my time here. If he does leave then, of course, I will miss him both as a player and as a fellow Japanese person.
水野「ナカ(中村のこと)は僕に多大な影響を与えてくれた人物だ。彼がここを離れれば、もちろんさびしい。プレイヤーとしてだけでなく、日本の仲間としてもね」
"A football player like Naka is very big in Japan. Everyone there knows about Celtic. He is like Beckham. Even people who don't know about football know who he is. If Naka stays here beyond this season then it will be great for the club and great for me as well. But you can never tell what is going to happen in football or in life.
水野「ナカのような選手は、日本でも有名だよ。日本ではセルティックのこともよく知られているし、彼はまるでベッカムのような存在だ。フットボールに明るくなくとも、ナカのことは誰もが知っている。ナカが来シーズンもここに留まってくれれば、クラブにとっても僕にとってもありがたいことだ。ただ、フットボールも人生も何が起こるか分からないからね」
水野は2008年1月29日にセルティックに加入したものの、2年間での通算出場数はたった7試合。2008年12月21日のフォルカーク戦で中村俊輔のアシストを受けて初得点を挙げた(これは、海外のリーグで日本人選手同士の連携で奪った初得点)ものの、レギュラーの座をつかめずにいます。
水野の得意なポジションは右WBであり、これは中村が務め4-4-2の右ハーフとモロに重なるもの。確かに、中村がセルティックを離れれば、水野の出場機会が増える可能性はあるでしょう。
もっともセルティックほどのチームが、中村の後釜として誰かを獲得しないわけがありません。また、水野の成績では来シーズン以降にチームに残留できるかどうかも確たることはいえないはず。水野は、まずはゴードン・ストラカン監督の構想にしっかり食い込むことが重要でしょう。
(サポティスタ海外情報部)
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The zen of Mizuno(sundayherald.com)


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