スペイン2部で18歳の指宿がデビュー
2009年4月21日
スペイン2部のジローナにて、指宿洋史(18)が後半36分からの出場ではあるが、リーグ戦デビューを果たした。
指宿は、193センチの長身FWで元柏ユースの所属。昨年夏にビジャレアルで行われた国際ユース大会に出場した際、関係者の目にとまり、プロテストを経て今年1月に正式契約に至った。
ジローナは今季2部に上がったばかりのチーム。スペインの3部は外国人選手の獲得を禁じられているため、ジローナにとってはじめての外国人選手が指宿であった。加えて当時17歳だった選手とトップ契約をすることは非常に稀であったため、大きな期待を集めているようだ。2月末までは「18歳未満の外国人選手とはプロ契約を結べない」という国際ルールに縛られていたが、2月27日には晴れて18歳となり、プロ契約と1ヶ月の準備期間を経て今回のリーグ戦デビューとなった。
ちなみに本人曰く、ホームシックは全然なくて、うまく行っている要因の1つは炊飯器を持ち込んでいることであるという。森本と同じく、若くして海外へ渡った指宿にはぜひ結果を出してほしいものだ。
なお、現在発売中のNumber 727号には指宿の特集記事が組まれているので、ぜひ目を通してみて欲しい。
(サポティスタ海外情報部2号)


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