日本のサッカーは「スモールサッカー」だ
2009年4月22日
日本サッカーの特長を一言で表すなら、それは「スモールサッカー」だ。
日本の通信社のインタビューに答えた元日本代表の中田英寿氏は、日本サッカーの独自色を、コンピューターゲームのようなサッカーであると語り、また、1対1の強さではなく、敏しょう性やよく走る点は世界でも通用するとして「スモールベースボール」ならぬ「スモールサッカー」を日本サッカーの特長であると語ったという。
これは、つい先日、元日本代表監督のオシム氏が、日本の武器として背が低くて小回りが利く選手の存在を挙げたことと通じるものがある。
野球用語の「スモールベースボール」は、足を駆使し相手投手や守備に揺さぶりをかけるとともに、少ない安打で得点機会を作り、強打者の少ないラインナップで最少得点での勝利を目指す方法論であり、日本野球がこのスタイルであると言われている。
対照的な方法論としては、強打者信仰、打撃優先の方法論である「ビッグ・ボール」、データを重視し少ないリソースでいかに効率よくチームの勝ち星を積み重ねていくかを考える「マネー・ボール」などがある。
LINK
中田氏「日本代表はコンピューターゲーム」(スポニチ)
『スモール・ベースボール』とは何か?(all about)


このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント



