宇佐美貴史「僕にとってガンバはすべてなんです」
2009年5月 2日
今年17歳になるG大阪の宇佐美貴史は、Jリーグ効果が生んだ新世代の第1号だ。
藤江直人氏のコラムによれば、宇佐美の両親はガンバ大阪の熱狂的なサポーターで、幼い宇佐美をつれて足繁く万博競技場に足を運んでいたという。宇佐美自身も、2歳ぐらいの頃、スタジアムでガンバの試合を見た記憶があるとか。
彼の両親は松波のファンで、松波が試合に出ると喜び、松波がガンバユースの監督になって喜び、息子がトップチームに昇格すると、関係者のパスで試合を見られることを喜んでいるという。
宇佐美貴史は92年の5月生まれ。ちょうどJリーグが華々しい開幕を迎える1年前に生まれている。藤江氏は宇佐美への取材を通して、こんなことを感じたという。
「Jリーグ創成期にサッカーに魅せられた世代の2世がJリーガーになる。もうすぐ17歳になる宇佐美と話をしながら、1993年5月15日のJリーグ開幕戦を取材した一人として、時代がひと回りしたことを実感せずにはいられなかった」
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天才・宇佐美貴史とJリーグの密接な関係 (藤江直人)


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