浦和、高原直泰とアレックスが「中盤と最前線のフタ」に
2009年5月 3日
2日、新潟と対戦した浦和は、退場者が出て10人になった新潟を攻めあぐね、89分の闘莉王のゴールで辛勝した。
浦和のフィンケ監督は、相手が1人退場になった状況について「10人対11人の状況というのは、本当にプレーするのが難しい状況であるわけです。なぜならどうしても、無意識的に11人側の選手たちというのは、あまり走らなくなってしまうからです。そして10人の方のチームの選手というのは、それぞれがあと5%多めに走るようになります」と、その難しさを語ったが、苦戦の原因はそれだけではなかった。
監督は「後半に関して言えば、約30分間、非常に悪いプレーをしたと思います」と後半の不出来を語ったが、湯浅健二氏によれば、浦和は後半投入された高原直泰とアレックスが「中盤と最前線のフタ」になってしまっていたという。
湯浅氏は彼らのプレーを見ながら、このような文句が口をついたとか。
「アレックスは山田直輝と交替して出場したんだぜ・・少なくとも走りまくってチームに活力を与えろよ・・走れば、周りに才能ある選手が揃っているんだから、何かを動かすことができるんだよ・・それなのに、逆に、チームの活力を殺いでしまうようなプレーしか出来ないなんて・・ホントに信じられない・・」
LINK
vs新潟 試合後 フィンケ監督 (浦和)
後半の残り30分に出てしまった悪いサッカーから学ぶことは?(湯浅健二)


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