メキシコの2チームがリベルタドーレス杯から棄権
2009年5月10日
新型インフルエンザを理由に開催が危ぶまれていたリベルタドーレス杯から、メキシコの2チームが棄権した。
リベルタドーレス杯は現在準々決勝。メキシコからはサンルイスとチバス・グアダラハラの2チームが勝ち残っており、それぞれナシオナル(ウルグアイ)とサンパウロ(ブラジル)が対戦相手となっていたが、両国が新型インフルエンザを理由にメキシコでの試合開催を拒否。また、代替地として候補となっていたチリおよびコロンビアからもメキシコチームの入国を拒否され、大会運営そのものが暗礁に乗り上げていた。
このような扱いを不服としたメキシコサッカー協会は、リベルタドーレス杯からの棄権を表明。そもそもメキシコは同大会に招待で参加することが恒例だったが、今後はその招待も拒否する姿勢を見せている。
メキシコでは流行が下火になっており、サッカーの無観客試合も緩和されているという。しかし他国から見れば、ウイルスが脅威なのには変わりなく、このような結末になってしまったのは仕方がないことかもしれない。南米から蔓延したウイルスにより、欧州でも同じようなことが起きなければいいのだが。
(サポティスタ海外情報部2号)
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メキシコ“インフル差別”に怒りリ杯棄権 (ニッカン)
メキシコの選手が新型インフルエンザを悪用して非難される (サポティスタ)


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