ボルフスブルク優勝、原動力はルマン・松井のチームメイト
2009年5月24日
日本代表の長谷部と大久保の所属する、ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルフスブルクがリーグ優勝を飾った。
今季のボルフスブルクは、冬季の中断以降破竹の勢いで連勝を飾り、あれよあれよと言う間に首位を奪取。バイエルンの不調などもあり勢いそのままにリーグを席巻し、マイスターシャーレ(優勝盾)を獲得するに至った。
この優勝の原動力となったのが、ルマン時代の松井のチームメイトでもあるグラフィッチ。25試合28得点と抜群の得点能力を発揮し、得点王に輝いた。また、そのグラフィッチとコンビを組むジェコも得点ランキングの2位に立つなど、今季のボルフスブルクはその得点能力の高さが目立った。
一方で冬のマーケットに移籍を果たした大久保は、目立った活躍をすることができず、完全に2人の影に隠れてしまった形だ。もう1人の日本人である長谷部はコンスタントな出場を果たしており、主力として定着している。
ちなみに日本人所属チームのブンデスリーガ制覇は77-78シーズンのケルン(奥寺が所属)以来。メンバーがどうなるかはわからないが、来期のチャンピオンズリーグでの活躍も非常に楽しみだ。
(サポティスタ海外情報部2号)


このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント



