10日のカタール戦、日本はまじめに戦うんだろうね?
2009年6月10日
カタールと3位争いをするバーレーンのサポーターは「10日のカタール戦、日本はまじめに戦うんだろうね?」と心配しているという。
「アラーの国のフットボール」の海島健さんによれば、バーレーンではカタール戦の日本代表の戦いぶりに熱い注目が注がれているという。
日本、オーストラリアが勝ち抜けを決めたA組で、プレーオフ行きの3位争いは、残り2試合で勝ち点7のバーレーンが一歩リード、それをそれぞれ残り1試合で勝ち点5のカタール、勝ち点4のウズベキスタンが追う形だ。
バーレーンの次の試合はアウェイのオーストラリア戦で、これに勝てば3位が確定するが、オーストラリアは簡単な相手ではない。バーレーンサポーターにとっては日本対カタールの試合の行方も気になるところだ。
バーレーンサポーターは「10日のカタール戦、日本はまじめに戦うんだろうね?」と心配するというが、これに対して海島氏はこう語る。
「バーレーンにとって幸運なのはカタールとやる相手が、アジア予選を戦う国々の中でも良くも悪くも屈指の『まじめさ』を誇る日本であることだろう。W杯出場という大目標はなし遂げた日本が『次は世界を驚かす』『W杯4強を目指してさらにチームを強化する』と早速新たな目標を掲げて出発し、『そのためにはグループ1位通過じゃないと話にならない』と目の前に迫った残り2試合をまずは真剣に取り組む。そういったある種の『くそまじめさ』は日本にいれば空気のように当たり前なのかもしれないが、こちらの感覚に慣れてきた筆者にとっては改めて新鮮な清々しさすら感じさせる」
LINK
日本の戦いぶりに注がれるバーレーンの熱視線 (海島健)


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