本田圭佑「パスだけではサッカーにならない」
2009年6月11日
カタールと引き分けた試合の後、日本代表の本田圭佑は「パスだけではサッカーにならない」とコメントしたという。
日本代表のサッカーはボールを回すサッカーだがそれがはまらなかったときの打開策が少ない、と今の代表チームの問題点を指摘する本田は、「パスだけではサッカーにならない」「突破だけでは物足りない。チャンスがあれば、もっとシュートも狙っていこうと思った」と語り、今の日本代表にはシュートが足りないとした。だが、自身も短い出場時間の間では充分なプレーを見せることができなかった。
本田がシュート意識の不足を指摘したのに対して、パスの回し方に注文を付けたのが松井大輔だ。松井は日本代表のパス回しについて「ボールをつなぐことに急ぎすぎている感じがした。もっとゆっくりつないで、相手がバテるのを待ってもいい」と語り、「しっかりとつないでいくことが必要だと思う」と続けた。
2人の指摘した問題点を、どのように解決していくのか、また彼らのような仕掛けて行くタイプのタレントをチームの中でどうやって生かしていくのか。W杯に向けた日本代表にとっての課題となるだろう。
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カタール戦後 選手コメント(スポナビ)


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