「阿部勇樹のミスから失点した場面が、いったい何回あったか!」
2009年6月22日
ジャーナリストの後藤健生氏が、自身のコラムでオーストラリア戦の阿部勇樹の守備を厳しく批判している。
「阿部勇樹は、どうして、ああも簡単にケイヒルを放してしまうのだろう?」
「この数年を思い返しても、阿部のミスから失点した場面が、いったい何回あったか!」
阿部の守備に関しては、オシム監督時代のアジアカップでも問題になったが、同じ過ちが今回のオーストラリア戦でも繰り返された。
オーストラリア戦の敗戦を受けて、「あと1年でヨーロッパなどの強豪に勝てるようになるか? 点を取れるようになるか?」という議論が盛んだが、その前に「日本の守りが通用するのか?」も考えなくてはならないと後藤氏は言う。
本大会に向けて後藤氏は「中澤、闘莉王の前に、守備の強いMFを置き、守りの局面ではスリーバック気味にして守るしかないのではないか」と、3バックの導入も視野に入れた守備の立て直しが必要なのでは、と考察している。
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守りの強化なくして、W杯での勝利はあり得ない(後藤健生)


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