日本文化への関心が高い南ア、アフリカ初のアニメ雑誌も
2009年6月25日
来年W杯が開催される南アフリカでは、『オタクマガジン』という、アフリカ初のアニメ雑誌も発刊されたくらい日本文化への関心が高いという。

来年W杯が開催される南アフリカでは、現在、プレW杯にあたるコンフェデレーションズカップが開催されている。大会の取材で南アフリカを訪れたライター/カメラマンの宇都宮徹壱氏が、在南アフリカ共和国日本大使館の新保剛領事にインタビューし、南アフリカの現況を聞いている。
開催そのものを懸念する声もある2010年のW杯だが領事は「間違いなく開催されると思います」と答える。南アフリカにはラグビーとクリケットのW杯を開催した実績があり、サッカーを加えてこれだけのW杯を開催したのは英国についで2国目。「このW杯を成功させれば、次は五輪でしょうね」と。
また新保領事は、南アでは日本文化への関心が非常に高く、『オタクマガジン』という、アフリカ初のアニメ雑誌も発刊されたことなどを紹介し、「日本大使館としては、安全面での注意を喚起しつつも、それでも南アの魅力は伝えていきたい」と語っている。
「Otaku Magazine」は、日本アニメ好きな南アフリカ人の大学生が創刊、アニメ以外にも日本の音楽やエンターテイメント情報などが紹介されており、09年1月までに21号が発刊されている。
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現地領事が語る、南アでの危機管理(宇都宮徹壱)
Otaku Magazine


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