自身をとりまく状況に悩むVVVの本田圭佑
2009年7月19日
オランダ1部に昇格したVVVの本田圭佑が、自身をとりまく状況についての悩みを明かしている。
オランダ2部でのMVPを獲得した本田は、その存在感が裏目に出てしまい、現所属のVVV会長から「違約金は約13億円」と破格の設定をされてしまった。これにより、当初は引き合いが相次ぐであろうと思われた移籍交渉は、いまだどのチームからも手が上げられていない現状だ。
そんな状況に悩む本田は、次のように語っている。
「サッカーをやっていて、こんな気持ちになったのは初めて。気持ちが全体にもたらす影響、それはプレーだったり私生活だったり、そんな全体的なものに及ぼす影響は計り知れない。アスリートにとって気持ちの充実がいかに大切なのかということを、プロになって初めて経験している最中です。今この状況で、VVVより下のチームからオファーがあるとは思えない――ということを前提に話せば、おれにはひとつの選択しかない。待つしかない。というより協力してほしいです」
いくら強烈なキャラクターが備わっているといっても、本田はまだ弱冠23歳。このような環境におかれた際のプレッシャー、ストレスは並大抵のものではないだろう。彼にとって最善の結果になることをただ祈りたい。
(サポティスタ海外情報部2号)
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VVV本田が心境を吐露「今は気持ちをコントロールしようと必死」 (スポーツナビ)


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