アマラオが現役復帰した理由
2009年7月26日
「もっと近くで教えたい」
FC東京のJ1昇格の大きな原動力となり、その後数クラブを渡り歩いた後に2007年アルテ高崎で15年の選手生活にピリオドを打ったアマラオ。お世話になった日本に恩返しをしたい、そんな思いを持ったアマラオをコーチとしてJFL・FC刈谷に誘ったのはFC東京や湘南ベルマーレで共に闘ったかつてのチームメイト浮氣哲郎監督だった。「豊富な経験、サッカーへの取り組み方、ファンへの接し方を若い選手へ伝えて欲しい。手本になる」と浮氣監督は語る。
現在FC刈谷は18チーム中17位。今季はまだ2勝しか上げられていない。JFLから地域リーグへの降格チーム数は上位クラブのJリーグへの昇格、チームの合併・解散などでその年によって変わるものの、原則下位2チームの自動降格+入替戦1チーム。FC刈谷は降格の危機にあると言える。
FC刈谷の置かれている環境はよいものとは言えない。コーチはアマラオだけ。昼間仕事をしている選手達が練習を始めるのは夜7時からの2時間。練習の準備はアマラオ一人でやらなければならない。
「もうちょっとみんなの近くでいろんなことを教えたい」「ピッチの中で一緒に闘いたい」現役への未練ではなく、チームを強くしたい、チームの危機を救いたい、そんな思いが現役復帰に繋がったようだ。
NHK総合 土曜スポーツ内「アナザーストーリー」7月25日放送分より
Link
しゃしん (アマラオ公式ブログアマブロ)
2009年7月25日の土曜スポーツタイム (サンデースポーツ・土曜スポーツタイム)
未来へ、まっすぐ。FC刈谷(FC刈谷)


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