「うちはどんなに選手が欠けても補強をしない唯一のチーム」
2009年7月27日
25日のFC東京×広島戦は、0-0の引き分けだった。
日本で一番おもしろいサッカーをしていると評判のチーム同士の対戦だったが、ふたを空けてみれば、広島は佐藤寿人を残して10人が守りを固める引きこもりサッカーで、FC東京の攻撃を封じた。だが、ミキッチ、槙野、森崎カズなど主力を欠いての引き分けに広島・ペトロヴィッチ監督は試合後の会見でも終始、上機嫌だった。
会見では「うちはどんなに選手が欠けても補強をしない唯一のチーム」と自虐的に語り、報道陣の笑いを誘ったペトロヴィッチ監督。それでも、見ている人が「サンフレッチェのサッカーは面白い、興味深いサッカーをしていると言ってくれることがチームにとっては幸福なこと」だと語る。
主力がケガで抜けても、必要な補強ができなくても、それは広島にとって「ノーマルなこと」でありチームは置かれた環境の中でやっていくしかない。ただし、それは簡単なことではなく、「徐々に白髪も増えつつありますけどね」と監督は笑った。
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ペトロヴィッチ監督(広島)記者会見コメント(J'sGOAL)


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