エトーとイブラヒモビッチの金銭付きトレードが成立
2009年7月28日
バルセロナ所属のカメルーン代表エトーと、インテル所属のスウェーデン代表イブラヒモビッチの金銭付きトレードが成立した。
このトレードにおいて、バルセロナはエトーに加えてベラルーシ代表FWフレブのレンタル移籍、さらに4600万ユーロ(約62億円)を支払い、イブラヒモビッチとの交換とした。これらの価値を換算すると、一説にはC.ロナウドの移籍金を超える金額になるのではとも言われている。
今後気になるのは、両者のチーム内での立ち振る舞い。イブラヒモビッチはグァルディオラ監督が厳格にすすめるローテーション制と、厳しい規律になじめるかどうかが鍵となりそう。一方のエトーは、モウリーニョ監督の人身掌握術にポジティブな印象を抱けるかどうかがポイントとなりそうだ。どちらの選手も癖が強いだけに、監督の腕の見せ所といった感じだろうか。
個人的には今のバルセロナにポストプレイヤーが参加したとき、いったいどんな攻撃が繰り広げられるのかがとても気になる。レアルの大型補強や中村の移籍も含めて、今季のスペインリーガはとても楽しいことになりそうだ。
(サポティスタ海外情報部2号)


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