フジテレビ、中継撤退を示唆しJリーグに圧力をかける
2009年7月31日
フジテレビスタッフと浦和サポーターの間のトラブルで、フジテレビは、ナビスコ杯の中継撤退を示唆しJリーグに圧力をかけていた。
デイリースポーツによれば、6月13日の浦和×大宮戦の試合後、フジテレビスタッフと浦和サポーターの間でトラブルが発生し、浦和サポーターの側に逮捕者がでた件で、フジテレビは、抗議文とともにナビスコ杯の中継撤退を示唆し、Jリーグに圧力をかけていたという。この件で、Jリーグはフジテレビに謝罪に赴き、中継撤退は回避されたと同紙は伝えている。
事件について、フジテレビスタッフのうち1人が顔に1週間のけが。もう1人はけがはなし。逮捕された浦和サポーターは「髪を引っ張ったが、殴ってはいない」と供述しているそうだ。
事の発端は、試合終了後、サポーターが横断幕を引っ張り上げようとしたところ、フジテレビスタッフが置いていた撮影機材に幕の下部が引っ掛かり破れたことだという。
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