サー・ボビー・ロブソンが癌で亡くなる
2009年7月31日
元イングランド代表監督で、モウリーニョが師と仰ぐ名伯楽、サー・ボビー・ロブソンが癌のために亡くなった。76歳だった。
サー・ボビーといえば60年代~80年代を代表する伝説の監督。1982年にイングランド代表の監督に就任すると、86年のW杯ではあのマラドーナ擁するアルゼンチンの「神の手」に敗れ、90年W杯ではベスト4でPK戦にて敗退・退任したが、実に8年間もの間、ファンだけならず選手からもその人間性で圧倒的な支持を得ていた。
クラブチームではイプスウィッチ、PSV、ポルト、バルセロナ、ニューカッスルなどを歴任。名実共にイングランドを代表する監督と呼ばれていた。また、バルセロナ時代に通訳としてコンビを組んだモウリーニョ現インテル監督からは「師」として仰がれ、「わが道を行くモウリーニョもボビー・ロブソンの忠告なら聞き入れる」と噂されるほどだ。
サッカーの世界においても、ひとつの時代の終焉が近づいているのかもしれない。今はただ、ご冥福をお祈りいたします。
(サポティスタ海外情報部2号)
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サー・ボビー・ロブソン、ついに力尽きる (Goal.com)


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