国際大会で宇佐美貴史に高い評価。だが懸念材料も・・・
2009年8月22日
スペインで行われたビジャレアル国際ユースサッカー大会で浮き彫りになったという、宇佐美の懸念材料とは?
今月のはじめにスペインはビジャレアルにて行われた、ビジャレアル国際ユースサッカー大会。参加したU-17日本代表は結果7位とふるわなかったが、宇佐美(G大阪)と宮吉(京都サンガ)は3得点で得点王を獲得した。
特に宇佐美には各国スカウトが注目し、高い評価がつけられたという。しかし一方で、スペインでスカウトや選手のマネジメントに携わるエレファン氏は、
「タカシがスーパーな選手なのは間違いないし、彼ほどのタレントは欧州でもそうはいない。ただ、すでにこの年齢で彼は手を抜いてプレーすることを覚えてしまっている。それは70%、80%の力でプレーしても十分通用するからだ。一流の選手になるためには、18歳前後の年齢で100%ではなく110%でプレーし続ける必要がある。もし今のようなプレーぶりが1年、2年と続けば危険だ。日本で彼が110%の力を出せないのであれば、早く欧州に来た方がいいだろう」
と、絶賛の一方で深刻な懸念材料を語っている。
残念ながら私は宇佐美のプレーを生で見たことがないのだが、本当に宇佐美が手抜きプレーをするような選手なのだとしたら、監督や指導者はいったい何をしているのだろうか。なんとなくだが、この話には日本における育成現場の大きな問題が隠れているように思えてならないが・・・。
(サポティスタ海外情報部2号)
LINK
欧州のスカウトが見たU-17日本代表と宇佐美 (スポーツナビ)


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