フィンケ発言は得点機を逸した一つのシーンを振り返ったもの
2009年8月26日
浦和の橋本光夫代表は、22日広島戦後のフィンケ監督の発言について、クラブの公式サイトでその意図を説明した。
浦和のフィンケ監督は、広島戦の試合後、エスクデロがペナルティエリア内でファウルされた際、倒れずにプレーを続けた件について次のように語っていた。
「彼には個人的には『フェアプレー賞』、『フェアプレーのメダル』を与えようかなと考えていますが...。しかし実際に、彼がしっかりとファウルされていたのは事実でしたので、本当ならばこれを私たちのために生かすべきだったと思っています。そうすれば、今日の試合で私たちは引き分けることも十分できていたわけですから」
橋本代表はフィンケ発言の真意について次のように説明している。
「この発言の真意は、ゴール前でのエスクデロ選手のプレーについて、得点機を逸した一つのシーンとして振り返ったもので、PKを取るためにシミュレーションをするよう推奨したわけではなく、レフェリーに対して批判しているものでもないことを確認致しました。会見での発言は、一部誤解を招く内容もありましたが、真意は、日本サッカーが目指す方向と同じであり、ネガティブな発言ではありませんでした」
フィンケ発言に関しては、発言の意図を理解できない、または誤解・曲解したメディアや関係者から非難の声が挙がっていた。
link
ファン・サポーターのみなさまへ (浦和)
犬飼会長「フィンケに指導者の資格ない」(日刊)
浦和フィンケ監督「倒れろ」指令に日本協会・犬飼会長激怒(報知)


このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント



