大久保嘉人「あんな守備がひどいチームに負けたらあかん」
2009年8月29日
神戸・大久保嘉人の「あんな守備がひどいチームに負けたらあかん」という発言は浦和を対象としたものではなかった。
28日、神戸は、同チーム所属の大久保嘉人が次の対戦相手である浦和を見下した発言をしたという日刊スポーツの報道に対して事実誤認であると抗議。日刊側もこれを認めて訂正文を掲載しクラブに謝罪した、と発表した。
日刊の報道は、25日、大久保が次のように発言したというモノ。
「あんな守備がひどいチームに負けたらあかんよ。(浦和は)チームとしてまとまりがないね」
「次はポンテも闘莉王も(出場停止で)出られへんしね。ホームやし絶対に勝たなあかん」
それに対して神戸側の調査で分かったことは2点。
(1)大久保選手の「あんな守備がひどいチームに負けたらあかんよ。チームとしてまとまりがないね」という発言は、浦和レッズに対して発言したものではない。
(2)記事を執筆した記者は、囲み取材に途中から入り、質問を聞いていない状況で大久保選手の発言を聞き、浦和レッズに対して発言したものだと勘違いした。
大久保の発言は浦和を対象としたモノではなかったが、クラブ側も発言自体は事実であると認めている。では大久保が「あんな守備がひどいチームに負けたらあかんよ。チームとしてまとまりがないね」と語った対象のチームはどこだったのか。
神戸は、この発言の前日、最下位の大分と対戦し、大久保自身もゴールを奪って2-0と快勝している。
大久保はこの件について「次節の対戦相手のことを、試合をやる前から見下すようなことは、大変失礼なことだし、僕自身全くそのようなことは思っていません」とコメントしている。
LINK
一部スポーツ紙における報道について(神戸)
神戸大久保が浦和見下す「守備がひどい」(日刊)


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