UEFA ヨーロッパリーグにて審判5人制を試験的に導入
2009年8月30日
今季よりはじまったUEFA ヨーロッパリーグにて審判5人制が試験的に導入されることとなった。
FIFAとUEFAは、今季よりUEFAカップの代わりとしてはじまったUEFAヨーロッパリーグのグループリーグにて、審判の5人制を試験的に導入することを決定した。これは主審1名、副審2名に加えて、各ゴールライン上付近に1名ずつの配置となる。ゴールラインの審判は、ボールが相手側コートに入った際にはペナルティーエリア内にまで前進し、主審をフォローするという。UEFAのプラティニ会長は
「その狙いはシンプルだ」とプラティニ会長は続けた。「各ペナルティーエリアに1人ずつ審判を増やし、副審とは反対の位置からボールがゴールラインを割ったかどうかの判定を下す。そしてもちろん、勝敗に大きな影響を与えるペナルティーエリア内で正しい判定が下せるよう、主審をサポートすることになる。この新制度の目的は、誤審を減らし、公正さを高める一方で、人間の目によるジャッジを維持することだ
と語る。
この制度、昨年に行われたEUROのU-19大会では導入された実績があるが、プロの大会での導入ははじめて。導入による影響・結果は国際サッカー評議会(IFAB)が評価・報告し、今後に生かしていくという。チップ入りボールの代替案として生まれたこの制度、果たして定着するのだろうか?
(サポティスタ海外情報部2号)
LINK
ELのグループリーグで5人審判制をテスト導入 (スポーツナビ- MARCA)
ヨーロッパリーグで5人制審判団(U-19での導入時写真あり) (uefa.com)
UEFA会長がUELを称賛 (uefa.com)


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