選手が旗を振り回し、あわや乱闘に
2009年9月 5日
9/4付け『BBC SPORT』によると、ノッティンガム・フォレストのネイサン・タイソン選手が、「旗振り事件」で罰を受けたようです。
旗振り事件といえば、日本では柏サッカー場での事件を思い出しますが、こちらはノッティンガム・フォレストがダービー・カウンティとの“イースト・ミッドランズ・ダービー”に3-2と勝利した試合後のこと。
27歳のタイソンは、よせばいいのに、ダービーのサポーターの前に向かってコーナーフラッグを振り回し、相手サポーターを挑発。両チーム入り乱れて、あわや乱闘というシーンを作ってしまいました。
<動画の2:30すぎ>
このイースト・ミッドランズ・ダービーは、ローカル・ダービーとして激しいライバル関係が生まれています。
この件の伏線は、ダービー・カウンティのロビー・サベージ選手が、前回のダービー終了後に、ノッティンガムのファンに向かってダービーのスカーフをヒラヒラさせて挑発したことがあります。
サベージとタイソンは、上記の動画の最初でもやりあっています。こういう経緯もあり、試合後の旗振り事件となったようです。
ちなみに、全得点シーンはこちらの動画から見れます。
Nottingham Forest v Derby County 29/08/09 (Part 1)
日本ではサポーターが旗を振りますが、イングランドでは選手が、明らかに相手を挑発する目的でやってしまうわけです。こういう部分を真似していいかどうかは分かりませんが、少なくともノッティンガム・サポーターの中でタイソンの株が上昇したのは間違いないところでしょう。
(サポティスタ海外情報部)


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