ドワイト・ヨークが現役引退を表明
2009年9月 6日
元トリニダード・トバコ代表でマンチェスター・ユナイテッドでも活躍したドワイト・ヨーク(37)が現役引退を表明した。
ヨークは1999年にマンチェスター・ユナイテッドでチャンピオンズリーグを制し、また在籍した4シーズン中には得点王を獲得するなど、リーグ戦3連覇に貢献、輝かしい実績を残していた。また2006年ドイツW杯では同国代表のキャプテンとして出場。元々は典型的なFWの選手であったが、同大会ではボランチを務め、スウェーデンとのドローなど同国初の勝ち点獲得に貢献した。ヨークは同国にとっての英雄であり、その名を冠したドワイト・ヨーク・スタジアムが存在するほど。
引退を決意したヨークは
「人生最高のときを過ごした。顔に笑みを浮かべながらしっかりプレーしていたと人に言ってもらえたら幸いだ」
「わたしはいつも運が良かった。小さなカリブ海の島のビーチにいた少年が、最高レベルのトロフィーを手にするという夢を実現するチャンスを手にし、母国が初出場したW杯でキャプテンを務めたんだ」
と語っており、これまでのサッカー人生にはとても満足しているようだ。
今後はトリニダード・トバコ代表のアシスタント・マネージャーに就任し、指導者の道を歩むとのこと。最終的な目標はイングランドで指揮をとることだそうだが、ヨークならば叶えることができるのではないだろうか。
(サポティスタ海外情報部2号)
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ドワイト・ヨークが現役引退を発表 (AFPBB News)


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