日本では守備ができない、欧州ではシュートを打たないと批判
2009年9月 7日
日本代表の本田圭佑は、オランダ戦後の報道を受けて次のように語ったという。
「日本のメディアには守備ができてないことを批判された。欧州ではシュートを打たないことの方が批判されるのに、日本らしいなと思う。メディアと一緒に成長していきたい」
日本のメディアでは批判されている本田のプレーだが、現地の報道では「先発を外れ、まともにプレーできるパスがなかった」と本田に好意的。むしろ「チームみんなで本田を殺している」「後半日本が苦しくなったが、本田が何とかチームを引っ張ろうとしていたのが目についた」と本田の持ち味を生かせない日本代表に対して批判的な声もあったようだ。
また、中村俊輔がメディアに向けて本田批判の発言をしたことに対して、本田は「言いたいことがあるなら、直接言ってくればいい。その方が代表は強くなる」とコメント。中村はマスコミに対して、不満を吐露するものの本人に対しては何も言っていないという。
本田が入ってバランスが崩れた、と語る岡田監督、中村俊輔のコメント、そしてそれを無批判に伝えるメディアに対しては、
「今の日本代表では、今の本田圭佑を生かすのは難しいのか。」
「やられたのはスタミナが切れたからだろ。俊輔もフリーの本田無視してたしなぁ。」
「この試合で分かったのは俊輔のレベルの低さと仲良しジャパンという事。フリーな選手を無視して無理な選手にパスする。何のためのオランダ戦だったのか忘れて、一人を無視して10人でプレーする。俊輔にリーダーは無理」
「問題を本田に矮小化しているのは監督かマスコミか。 」
など、日本のファンからも否定的な声が挙がっている。
監督や中心選手が、完敗の原因をまだチームになじんでいない1人の選手に押し付けているようでは、今後の戦いにも期待をもつことは難しい。岡田ジャパンは本田圭佑とともに成長していくことができるのだろうか?
LINK
本田、俊輔と話し合いは一切なし(日刊)
地元紙は援護「本田を殺している」(日刊)
「日本らしい」本田がマスコミに苦言?(スポニチ)
本田でバランス崩れた…岡田監督が俊輔がダメ出し(はてブ)


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