移籍の際の育成費、選手協会はFIFA基準を要求
2009年9月10日
国内移籍の移籍金撤廃に際し導入される「育成費」について、Jリーグ選手協会はFIFA基準に合致させてほしいとJリーグに対して要求している。
JリーグはFIFAルールに基づき、今季から国内移籍の移籍金制度を廃止する。それに伴い、若手選手の移籍の際は、所属クラブに対して「育成費」が支払われることとなる。この育成費の額について、Jリーグと選手協会の間で、未だ合意に至っていないという。
Jリーグ側は国内独自のルールとして、育成費の額を年間800万円、最大6年間で4800万円と設定し、選手協会側に提示していたが、選手協会側はその条件では同意できないと返答。金額をFIFA基準に合致させて欲しいと、育成費の額を年間400万円と設定することを希望しているそうだ。
新移籍制度は10月1日から施行される予定となっている。
LINK
J新移籍規定見切り発車、選手会が反発(日刊)
Jリーグと選手協会で相違…移籍改正案ピンチに(サンスポ)
Jリーグ移籍金撤廃で「育成費」新導入(報知)


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