南アフリカではネット回線より伝書鳩の方がデータ送信が早い
2009年9月11日
南アフリカではインターネット回線を使うよりも、伝書鳩を使った方がデータ送信が早い。
ITmediaニュースの記事によれば、南アフリカのIT企業が、国内最大手ISPを使うよりも、伝書鳩を使ってデータを送る方が速いということを証明したという。
Unlimited ITという企業が伝書鳩の足に4GBのデータカードをくくりつけ、オフィスから80キロ離れた都市へと飛ばした。移動にかかった時間は1時間8分。ダウンロード時間も含めてデータ転送にかかった時間は2時間6分57秒。国内最大手ISPの回線を使った場合、同じ時間でデータの4%しか送れなかったそうだ。
南アでは、帯域不足のためインターネット接続と回線速度が貧弱で料金も高いという。来年のW杯までには各地域とネットワークを繋ぐ光ファイバーケーブルが稼働し、通信速度も改善される見通しではあるというが。
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南アの通信会社、データ転送速度で伝書バトに敗北(ITmedia)


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