日本の記者は"お友達"ジャーナリストだ
2009年9月11日
日本の記者は"お友達"ジャーナリストだ。悪意を持ってあることないことを書く反フィンケの記者をプロサッカーコーチの湯浅健二氏が批判している。
携帯サイト「レッズプレス」のインタビューの中で湯浅氏は、悪意を持って反フィンケ的な記事を書く日本の新聞メディアやジャーナリストについて、「彼らはお友達取材ができなくて、仕事がやりにくいだけでしょう」と批判。
日本ではよく記者と選手が仲良くなりすぎてジャーナリストとしての立ち位置が問題なるが、との問いに対して、ドイツでも記者と選手がファーストネームで呼び合う仲であることは変わりないが、お互いの利害がバッティングする瞬間には戦いが始まる。友達だからといって取材しているような記者たちがジャーナリストと呼ばれていること自体がおかしいことだ、と湯浅氏。「日本の体質を表現するなら、友達ではなく"お友達"だ」と日本の記者、メディアに対してダメ出しをしている。
ただし、フィンケ監督の側にもメディアを焚きつけてしまうような表現があったことは事実であり、浦和はリーグの中でも最も影響力の大きいチームなのだから、日本のメディアに対する対応の仕方をクラブが教えなくてはならないと湯浅氏は言う。
またそのためには、「あなたの言うことは分かる。だけど私の考えは違う」と、フィンケ監督とお互いの考えを言い合える関係性を築いていくことが必要だと同氏は指摘している。
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レッズプレス


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