日本テレビが東京Vの経営から完全撤退
2009年9月16日
来年1月末で日本テレビが東京Vの経営から完全撤退する。
15日のJリーグ理事会で株の譲渡案が承認されたため、9月中に新たな運営会社となる「東京ヴェルディホールディングス」に全株譲渡することが決定したという。
報道をまとめると、ホームタウン、ホームスタジアムはそのままで、クラブハウスなどの練習施設は継続使用の予定。バレーボール、トライアスロンのチームは存続。「ベレーザ」に関しては、日本テレビが命名権を取得し、チーム名を継続する方向で調整しているようだ。
15日に開示された2008年度Jクラブ経営情報によれば、2008年度の東京Vの営業収入は、41億4400万で、浦和、G大阪、鹿島に次いで、Jリーグ4位。だが内訳を見ると、広告料、入場料、配分金でもないその他の収入が30億を超えている。
東京Vは、これまで運営費の赤字を日本テレビが補填する形で運営を続けてきたが、新会社に移行後の経営規模は約8~10億円と推定されており、これはJ2中堅クラブの規模となる。
link
日テレ、東京V経営から全面撤退へ(読売)
日テレ、東京V経営から来年1月に完全撤退…経営権は新会社へ(報知)
2008年度Jクラブ経営情報開示(Jリーグ)


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