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クラブ名をどういう風に表記するのか?

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土屋雅史(J SPORTS「Foot!」

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クラブ名をどういう風に表記するのか、また発音するのかというのは我々が非常に頭を悩ませるテーマです。正直、各国語を日本語のカタカナにするというのは多分に無理が生じる変換作業で、ハッキリ言ってこれが正解というのは存在しないと思ってはいるのですが、それでも何か明確な判断基準を設けなくては皆さんも、そして我々も混乱してしまうので、Foot!では限りなく現地読みに近いモノ、というのを1つの基準にしています。

例えば最近すっかりチャンピオンズリーグの常連になっている“Sevilla”。このスペイン語の“lla”をどうカタカナに変換するかは、各媒体によって解釈が異なる部分です。“Sevilla”の場合は実際に現地に行ってみると、やっぱり「セビージャ」というカタカナに一番近い発音をしているように聞こえるので、我々はそれを使用しています。付随して、バレンシアの名物料理“Paella”も世間では「パエリア」と言うのが一般的だと思いますが、Foot!ではあえて「パエージャ」と呼ぶようになりました。アイマールもそう言ってましたし。

そして、この“lla”と同じくらいよく出てくる、スペイン語→カタカナ解釈の問題児は語尾に付く“d”。今シーズンのヨーロッパ最注目クラブと言い切って差し支えない“Real Madrid”がこれに該当しています。まず、スペイン語の発音で考えた場合(英語も同じような感じではありますが)、単語の最後に来る“d”をしっかり発音しないのが通例であり、あえて一番近いカタカナを探すと「マドリッ」のようですが、我々は「マドリー」を採用。「マドリード」をクラブ名に用いることはありません。

しかし、“Madrid”と言えばスペインの首都。どの世界地図を見ても掲載されている確率は限りなく高く、もはや日本では歴史的に「マドリード」というカタカナが定着していて、そのイメージを覆すのはかなり違和感があるので、都市名で紹介する時は「マドリード」を採用。そうなると、極端な例を挙げれば、《マドリードに本拠地を置くレアル・マドリー》というフレーズが登場する可能性もあり、ちょっとした矛盾が生じてしまいます。ここは常に葛藤している所ですね。

余談ですが、この“lla”と“d”を両方満たしている、非常に厄介なクラブが城彰二氏も在籍していた“Valladolid”。でも、これを現地読みすると「バヤドリッ」になるそうで、詳細はかなり面倒くさいことになっているため、機会があればまた。

さて昨シーズン、ベラルーシからまったくノーマークの“BATE”というクラブが相当頑張ってチャンピオンズリーグに駒を進めてきました。未知との遭遇とはまさにこのこと。アルファベットパターンで行くと、オランダの“PSV”なら「ペーエスフェー」、ドイツの“HSV”なら「ハーエスファウ」、ロシアの“CSKA”なら「チェスカ」など一筋縄ではいかない読み方に慣れてきている我々もまったく想像が付きません。

まるで記号のような“BATE”に対して、番組MCの倉敷さんも交えて「たぶんベイトですよ」とか「いや、もしかするとビーエーティーイーかもしれないなあ」など予想発音で盛り上がり、相当な期待感をもってUEFA.COMでライブ配信されているグループリーグの組み合わせ抽選会を見ることになりました。いよいよ“BATE”の抽選順が到来、チーム名が書かれている紙を持ったオジサンが読み上げたのは…「バァテェ~!」 ローマ字読み… 日本で色々考えていても、意外とそんなもんなのかもしれません。

今シーズンのチャンピオンズリーグにもいくつかの耳慣れないクラブが参加していますが、中でもキプロス王者の“APOEL”が果たして「アポエル」なのか、それとももっと素敵な呼び方なのかどうか、しっかり聞き極めたいと思います。

なお、今週のFoot!は開幕したばかりのUEFAチャンピオンズリーグからグループリーグ第1節の4試合をハイライトでご紹介。さらにもっと耳慣れないクラブが登場しているUEFAヨーロッパリーグの模様もお届けする予定です。お楽しみに!

土屋雅史(J SPORTS「Foot!」

WORLD SOCCER NEWS「Foot!」
初回放送は毎週金曜23:00-24:00。


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コメント

土屋さん、ここはまともな文章を載せる場所ではありません。
サポティスタと関わるべきではないと思います。
中尾亘孝というラグビー評論家がいて、外国は何でもかんでも現地語風に表記しないと満足しない困った人がいる。 http://blog.livedoor.jp/nob_nakao/楕円系萬週報フルタイム・ラグビー・ウォッチャーの眠れない日々 それをしつこく批判する人のブログ、ブログはバカと暇人のもの──幻場からのネットリ再開宣言http://blog.livedoor.jp/gamanda/
外国の地名は官公庁で統一されてるのが基準で、かなり現地読みでない名前が定着してる。現地読み基準を徹底させるなら、元からだろうけどコストもかかるし、難しいでしょうね。
日本では英語の発音のが分かりやすいような気もするな
Foot! いい番組だったのに… 残念だ。
土屋さん、俺も1に同意だ・・・。ちなみにCSKAは「ツェスカ」だす。
>城彰二氏も在籍していた“Valladolid”。でも、これを現地読みすると「バヤドリッ」 「バジャドリ」じゃなかったっけ?
土屋さんいつもご苦労様です。
私も1の言うとおりだと思います。
オエイシス
リアル間取り?
放送局だから「現地読みに近い」基準がいいのかもしれないが、文字媒体では通例に従う、あるいはより一般的な表記に従うようにしてほしい。
極論すればマドリードと書いてあっても「マドリッ」と読むのは自由だし現地の発音をわかってる人はそうしてればいい。逆から言えば、現地の発音をわかってる人にとってFulham というクラブは、(フラムでなくとも)フルハムというカタカナ表記で通じるだろう。
しかしパエージャと書かれた料理がパエリアと同じ料理だと字面(じづら)から判断できるだろうか?現地の発音を知らない人間がフルハムとフラムを同じクラブだと思うだろうか?相手に伝わる表記であることが一番大事なのでは?
Real Madrid がレアル・マドリードとして表記されてきたことはそうあっさり否定されるものではないと思う(個人的には「マドリー」という表記は「マドリード」からの連想が明らかなので許容したいが)。外国のクラブのカタカナ表記にもそれなりの年月があって流通してきた重みがあることを覚えておいてほしい。
どの表記が一番伝わりやすいかということが大事で、どのカタカナ表記が現地読みに一番近いかという話はそのオマケにすぎないと思う。
OASISは オウアイスィ(ス)か
土屋さん
1の言うとおり、他のニュースをパクってニュースにし、広告収入を得るような形態のサイトと組むのは、あなたの番組が疑われますよ。
まともな文章を載せるべきサイトではない云々は分からないけど、とりあえず記事は興味深い良いものでした。
例外はあるけど、Bはバ行、Vはヴァ行で表記するのが格好良いと思ってます。
あくまで、格好良いか悪いかが判断基準。
スペインの現地読みっていうけど
llaに関していえば
北部と南部で発音が違うのだしどれを採用するかじゃね?
どんなサイトでもまともな文章があるにこしたことはない。
朝日新聞のスポーツ記者は「ビリャレアル」「ダビド・ビリャ」と表記するのですごい違和感を感じます。どうしてそうなったのか聞いてみたい。
クラブ名や選手名の表記も気になるが、個人的にちょっと気になるのが一人称の扱い。
私・俺・僕をどういう基準で使い分けてるのか。
イメージ的には
監督やベテラン選手は「私」
やんちゃな選手は「俺」
それ以外が「僕」
という感じだが。
ウイイレで スタジアム名とか変更する時もこういうことで悩む。
とりあえずwikipediaでの呼び方を採用してるけど。
現地風読みを日本人にさせるって無理、欧米だけでも
大変だし中国や韓国も難しい。結局日本風でよくない?
1に賛同してるヤツが何人もいるけど、そういうのがカッコイイとでも思ってるのか?
17の言うとおり、つか、単にオマエらがこんなサイトを読まなきゃいいだけじゃねぇの?と考えるオレは少数派ですか。
「関わるべきではない」とか「あなたの番組が疑われますよ」とか、いったい何様?
David Villaなんかも決して「ダビド・ビジャ」じゃないしなぁ
そもそも不可能だからこうやって悩みながらやっていくしかないよ。
「デヴィッド・ヴィジャ」と書いて何の疑問もなさそうなフジテレビの姿勢には呆れるけど。
韓国人選手はいちいち韓国語読みしなくても、キンとリーでいいと思う。
個別に解釈するからややこしい。
各競技の団体がサボらずにガイドラインを作ったらいいだけ。
サッカーなら日本サッカー協会が読み方のガイドラインを出せばいい。
>24
キンとリーはキムとイが今じゃ一般的
サガン鳥栖
ピビムパプ
Henryは
フランス語読みでアンリ
じゃあプレミアでプレーしてるからってヘンリーと呼ぶか?
以前NHK教育のスペイン語会話の番組を見ていたらSeviilaが出てきて、司会進行役(巨乳のベゴーニャさん)、現地の人ともにセビーリャと言ってるように聞こえて、「ああ、WOWOWの言い方で合ってるんだ」と思ったことがある。
ARDILLA→ARDIJA
とかアルファベット表記を変えてしまう本末転倒な例がありますよね・・・
結論。
どうでもいいじゃん。
>1
署名はいってるんだから独立した読み方くらいできるだろ。
表記っていうから「横浜マユ」の件かと思ったらちがった。
フランスの「パリ」ってよォ…………
英語では「パリスPARIS」っていうんだが、
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。 でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ~~~
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォーー なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ~~~、おい?
オレはぜーんぜん納得いかねえ…… なめてんのかァーーーッ、このオレをッ!イタリア語で呼べ!イタリア語で!
チクショオーーームカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!
もう結論でてるから いいか
>15>18
地域差や個人差があるけど
標準スペイン語ではbもvもbで発音する。あとllaはリャ・ジャ・ヤどれでも間違いじゃない。日本語でら行をL・Rどっちで発音しても区別されないような印象だったな。
あと数年前のバルセロナでは全選手カタルーニャ発音だったよ。ラーション→ラルソン、デコ→デク、ベレッチ→ベレッティ、みたく。
記事で書いてあるのはあくまでFoot!の基準だし、自分の好きなように呼べばいいんじゃないかな
日本的 ローマ字読みで良いじゃん。
ロナウドをホナウド    foot 読み気持ち悪い
ジャガーをジャギュアー  徳大寺読み気持ち悪い
38 同意
FOOTは、くだらない番組だった。
 瑣末なことより、もっと本格的なサッカー情報を伝えるべきだろう。
おもしろかったけど。。何か?
実際に現地行ったときなんかは
Foot!みたいな現地読みしてくれたほうがそのまま通じるし助かるよ。 >>30
WOWOWはセビリアだよ。
現地に住んでた時 MANU をメンユーとか、
ロスでLAD のことをダァジャァースって言ってた日本人
気持ち悪かった。日本人同士、ドジャースでいいじゃん。
日本人が分かればそれでいいだろ
日本でブラジル人を現地発音で呼び始めたら誰が誰だかわけわかんなくなるだろーね。そーいや格闘技は最初からちゃんと呼んでたね。ヒクソンとか。
ACミランは、なぜ、ACミラノじゃないの?
インテルミラノは、なぜ、インテルミランとは名乗らないの?
>>46 ミランは英国人の作ったクラブだから英語読み。
 スカパーの発音に慣れると、友達と話すときにどっちで言えばいいか迷う時がある。
 あれっ? 世間的には「シャビ」だっけ?  「チャビ」だっけ? と、どうでもいいことで迷ってしまう。
でも専門外なのかドイツ人の名前は間違って発音してます。
例えばベルントシュースターはホントはベアント、トーマスベルトルトやベルトホルトはベアトホルトが正解。ブレーメンもヴェアダーが正解
こんなしょーもないことより、
内容改善してください。 Footは退屈なので最近は見てません
>50
退屈をのんびりに脳内補完すれば幸せが訪れます
こういうのも中二病というんかのぉ?
昔の話ですが、サッカー誌掲載のショップのページで、
トットナム・ホッツスパーを『トッテンナム・ホンノスーパー』と記載されてましたが、まさか後者が正解だったりしてw
キン、リーがキム、イになったように。
カルチェ、ゴルチェがカルティエ、ゴルティエになったように。
基本的には可能な範囲で現地読みに近づけるというのが大まかな流れなんでしょうね。
グルージャは大宮みたくJにしなかったんだな

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