チームが赤字なのにJリーグ本部が黒字なのはふざけた話
2009年9月19日
チームは赤字なのに、あくまで運営組織であるJリーグ本部が黒字なのはふざけた話だ。もっとチームに権利を与えて自由競争をさせていかないとサッカー界の未来は暗い、とセルジオ越後氏は主張する。
評論家のセルジオ越後氏は「ヴェルディの次はマリノスでもおかしくない」と題したコラムの中で、日本テレビの東京Vからの撤退を受けて、今のままでは「第二、第三のヴェルディがこれからもっと出てくるかもしれない」と、Jリーグの行く末を危惧している。
Jリーグの運営は、グッズ収入や放映権料などを一度Jリーグ本部の懐に入れて、それを各クラブに配分するやり方だ。だが、景気悪化で各クラブが経営に苦しむ一方、あくまで運営組織であるはずのJリーグ本部が黒字になっている。これはふざけた話であり、もっとチームに権利を与えて自由競争をさせていかないとサッカー界の未来は暗い、と越後氏は言う。
「Jリーグには一刻も早く体質改善をしてもらわないと。自分で自分の首を絞めていることになぜ気がつかないのだろうね」
各クラブが取り返しの付かない打撃を受ける前に、Jリーグは自身の過ちに気付くことができるのだろうか?
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【セルジオ越後コラム】ヴェルディの次はマリノスでもおかしくない(セルジオ越後)


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