好きなJ1チームは1位は鹿島アントラーズも・・・
2009年9月26日
中央調査社が毎年行っている「人気スポーツ」調査。「一番好きなJ1のサッカーチーム」と言う項目について見てみたい。
一番好きなJ1のサッカーチーム1位 鹿島 5.7%
2位 浦和 5.3%
3位 G大阪 4.0%
4位 名古屋 3.6%
5位 磐田 2.4%
5位 横浜FM 2.4%
7位 広島 2.0%
8位 神戸 1.1%
9位 新潟 1.0%
9位 柏 1.0%
11位 清水 0.8%
12位 大分 0.7%
13位 F東京 0.6%
13位 京都 0.6%
13位 千葉 0.6%
13位 川崎 0.6%
17位 大宮 0.3%
18位 山形 0.2%どれもない 66.9%
中央調査社 第17回「人気スポーツ」調査より
好きなJ1チーム1位は全体の5.7%の票を獲得した鹿島アントラーズ。2007年2.4%2008年5.1%と順調にファンを増やし、2009年調査でトップに立った。2位は5.3%で浦和レッズ。こちらは鹿島と逆に2007年7.3%2008年6.2%とファンを減らしている。Jリーグ2連覇中、2009年シーズンも首位を快走する鹿島アントラーズと徐々に順位を落としている浦和レッズと好対照な結果だ。
注目してみたいのは66.9%と圧倒的支持率を得た「どれもない」。全体の3分の2以上、1位鹿島アントラーズ(5.7%)の実に10倍以上を獲得したいわゆる無党派層の存在はまだまだJリーグには未開の地が多いと言えるのかもしれない。
地域別支持率をみるとサンフレッチェ広島が中国地方で35.7%と圧倒的支持率。次いで名古屋グランパスが東海地方で26.6%の支持率を得ている。総合1位鹿島は関東・京浜地域で9.4%、2位浦和も同地域で8.4%に留まっている。
調査の問題点としては好きなサッカーチームを「J1クラブ」に限っていること。調査の継続性の観点からJ1に限っていると思われるが、昇格、降格のあるJリーグの特徴を考慮すると、クラブの浮き沈みと支持率の相関関係や2部ながら人気の高いクラブなどのデータが得られないのは残念なところである。
好きなプロスポーツ部門ではJリーグ(21.6%)は2位。1位はプロ野球(50.8%)。
最も好きなスポーツ選手1位はイチロー(プロ野球選手)。サッカー関係は8位中村俊輔、12位中田英寿がランクイン。中村俊輔は20代部門でイチローに次ぐ2位につけている。
Link
調査データ (中央調査社)
第17回「人気スポーツ」調査 (中央調査社) ※PDFファイルがダウンロードされます


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