名古屋・久米GM「選手を獲得する前に、あいさつを見る」
2009年10月 2日
柏、清水、名古屋で結果を出している久米一正GM、選手を獲得する際は、必ずあいさつができているかを見るという。
久米一正氏は、柏レイソル、清水エスパルスで次々と結果を出し、昨年から名古屋のGMに就任。1年目から、Jリーグ3位、ACL出場権獲得と「万年中位」からの脱却を見せ、敏腕GMとして評価を高めている。
日立製作所出身で中央大学サッカー部の元キャプテン。マニュアルの作成と人心掌握術に定評があり、2部に降格した日立を立て直す際は「大学のキャプテンを獲得する」というコンセプトに絞って人材を獲得、名古屋ではプライドの高い技術屋・玉田の能力を引き出し代表復帰させた彼が、選手を獲得する際は見るのは「あいさつができているか」だという。
東洋経済の記事では、久米氏のこのようなコメントが紹介されている。
「私は選手を獲得する前に、必ずあいさつができているかを見ます。チャラチャラしたやつに、ろくな選手はいません。一般の人たちから『サッカー選手って清潔感があるね』と見てもらえるようになれば、自然に選手としての風格や品格が生まれてくる。そうすればきっとサッカーの神様が降りてくる」
「選手としての能力以前に、人間性を大切にする」というのが久米氏のスタイルだという。
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トヨタが雇った再建屋は日立出身のセールスマン、名古屋グランパスGM・久米一正【下】(東洋経済)


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