谷口博之がPK争いの仲裁「けんかすんなよ。俺が蹴るよ」
2009年10月19日
ジュニーニョとチョンテセのPKキッカー争いに谷口が仲裁役を買って出るも二人は耳を貸さず。
J1 29節大宮×川崎戦、この日2本目となるPKを得たチョンテセはキッカー役を譲らなかった。1本目のPKとなるファールをもらったチョンテセだったが、キッカーのジュニーニョがまさかのPK失敗。今季リーグ戦9得点ながらパワフルなプレイは得点王の器と評されるチョンテセ。自身も得点王を狙うと公言しているだけあっての強権発動だ。一方本来のPKキッカージュニーニョもトップと2点差の13点と熾烈な得点王争いをしている最中なだけに譲る気はない。
スポーツ報知によるとそこで仲裁役を買って出た谷口が「けんかすんなよ。俺が蹴るよ」と申し出たという。結局二人は聞く耳持たず、PKを得たチョンテセがそのままPKを蹴るも外してしまった。
その後、チョンテセは汚名返上の2ゴールを決め、川崎が両軍合わせてPK4本の乱戦を制し、暫定首位に浮上した。
谷口はMFながら得点力が高く、今季もジュニーニョ、チョンテセに次いでリーグ戦8得点とチーム3位の得点力を持つ。どさくさに紛れた漁夫の利作戦は失敗に終わったが、結果的に谷口の提案がチームの危機を救った・・・と言えるのかもしれない?
Link
ジュニからテセへ仲直り弾で暫定首位 (スポーツ報知)
大宮×川崎PK4本乱れ飛ぶも勝ったのは2本外した川崎 (サポティスタ)


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