ACLで「やらかした」経験を持つアル・イテハド
2009年10月27日
Goal.comが報じたところによると、28日に行われるACL準決勝2ndレグで名古屋グランパスと対戦するアル・イテハドは、これまでもACLで「やらかした」経験を持っているようです。
ご存知の通り、名古屋グランパスはアウエーに乗り込み2-6という大敗を喫し、決勝進出が危ぶまれています。しかし『アル・イテハドと浦項スティーラーズは、ACL決勝が決まっているのか?』という記事には、アル・イテハドの過去の戦績が紹介されており、名古屋サポにとってわずかながら希望を持たせる内容となっています。
2006年にアル・イテハドは3年連続の大会制覇を目指し、準々決勝でシリアのアル・カラマと対戦。ホームでの第一戦を2-0で終え、順当に駒を進めるものと思われました。
ところが、アウエーでの第二戦で彼らはいきなり崩れ、0-4の敗戦を喫したのです。このことは「ビジターチームだけでなく、アジアフットボールにおいて衝撃的なことだった」と書かれています。
また、同記事には2004年の事例も書かれており、こちらはアル・イテハドが逆転勝利を収めた記事ですが、城南天馬(韓国)に対しホームで1-3と敗れながら、アウエーで5-0と大勝したというもの。
今シーズンに限って言えば、アル・イテハドはグループリーグ6試合を3勝3分け、14得点4失点という成績で乗り切っています(参照)。しかし、アル・イテハドは伝統的に好不調の波が激しいチームだともいえるわけです。
名古屋は、25日のJ1磐田戦で、ACLをにらんだ編成を強いられながら、0-3のビハインドを追いつく底力を見せました(参照)。一方アル・イテハドはすでに長期滞在の日程を組んでいるとされ、さらにホテルにはアダルトビデオ視聴環境があるなど、気持ちに緩みが生じても不思議ではない環境です(参照)。
名古屋に必要なのは4-0以上の勝利だとすれば、厳しくとも逆転が不可能とはいえないのではないでしょうか。
(サポティスタ海外情報部)
link
Asian Debate: Are Al Ittihad And Pohang Steelers Already In the Asian Champions League Final?(goal.com)


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