中村憲剛物語、「手に入らない」と抗議が殺到
2009年10月29日
今月8日に発売された「永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語」は神奈川県内で売り切れ続出、「手に入らない」と抗議が殺到したという。
同書は、チビで鈍足だった少年・中村憲剛が、川崎で日本代表で大活躍するまでを物語化したノンフィクション。当初6千部が発売されたが神奈川県内で売り切れが続出し、発売元の講談社は急遽3千部を増刷したという。
中村は同書の中で、出版の経緯についてこんなメッセージを寄せている。
初めて僕の半生が本になると聞いた時は、正直、大丈夫かな? と不安になりました。華々しくもない自分の生い立ちなんかでいいのだろうかと。
でも、僕が歩んできた道のりを知ってもらうことで、かつての僕と同じようにサッカーが大好きだけど身体が小さくて、華奢で、足が遅くて悩んでいるサッカー少年や、そういったお子さんを持つ親御さんたちに少しでも希望とヒントを与えられたなら……と思い、作家の森沢さんと一緒にチャレンジしてみることにしました。
森沢さんには、自分でも忘れていたようなエピソードや、当時の感情をするすると引き出して頂きました。正直、ここまで自分のことを包み隠さず話したのは初めてです。恥ずかしいことも含めて、全部さらけ出しました。本当に全部です。
3度目の重版も検討中という同書だが、amazonでは在庫ありとなっています。
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売り切れで買えない!抗議殺到で憲剛本増刷(スポニチ)



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