川淵会長「反町の名前を聞くたびに僕は不機嫌になる」
2009年11月 2日

1日、平塚市内で行われた湘南の「絶対J1宣言シンポジウム」で講演を行った日本サッカー協会・川淵三郎名誉会長は、ドイツW杯直後の記者会見での「オシムって言っちゃった」事件について真相を語った。
湘南・真壁潔代表取締役、河野太郎衆院議員とともに行ったシンポジウムの中で川淵氏は「反町のことでちょっと頭に来てることがあるんだけど」と切り出すと、次のように語った。
「ドイツW杯で負けて、皆さんにお詫びをしなきゃいかんということでと成田でマスコミの皆さんがいる前でお詫びをして、ほっとしたあとに記者から『川淵さん、オリンピックチームと代表との監督との関係はどうなるんですか』と質問を受けた。『そうですね、オリンピック監督の・・・』と言ったときに『反町』という名前が出てこなくて、その場で反町の名前を言ったかどうかは覚えてないんだけど、代表監督の方はオシムに決まっていたから『オシム』と言ってしまった。反町っていう名前が出ていれば、オシムは出ていなかった。だから、反町の名前を聞くたびに僕は不機嫌になるわけです」
また、中田英寿の新人時代の試合を見て「あんな勝手なプレーをする選手を使ってちゃ、話になりませんよ」と当時の社長に話したエピソードをあかし、「いかに、私が人を見る目がないかを表している」とも振り返った。
※シンポジウムの内容は、後日改めてまとめて紹介します。
link
「湘南ベルマーレ、絶対J1宣言!」地元シンポジウムで決起集会(thestadium)
川淵C「オシム」発言の裏には反町監督が…(スポニチ)


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