岡山一成、無職からACL決勝の舞台へ
2009年11月 6日
ACL決勝前日、浦項・岡山一成が会見。「(1月には無職だった選手が)ACLの決勝に選手として来ている。こんな夢物語あります?」
ACL決勝前日、横浜M、大宮、C大阪、川崎F、福岡、柏、仙台でプレーした浦項所属の元Jリーガー・岡山一成が会見を行った。
12年間Jリーグでプレーしてきた岡山だが、昨年はトライアウトを受けても契約先が見つからなかった。1月1日の天皇杯決勝で柏のスタンドに応援に駆け付けた際は「無職の岡山です」と挨拶し、その後もブラジル料理屋で働きながら移籍先を探した。
ACLに出たいという思いで自らDVDを送って浦項に売り込み、契約が決まった。
「サッカーをやれるだけでも喜びなのに、アジア1を目指して戦えることに夢物語を感じていた。明日優勝したら、自分の中で本当にひとつ夢がかなうという思いでいる」と岡山は言う。
Jクラブ不在のACL決勝に日本の代表として臨む岡山は、次のようにサポーターに呼び掛けた。
「これまでJリーグでプレーをしてきた僕が、浦項スティーラーズの一員として戦います。だから、日本のみなさん、ぜひ国立に来て頂き、浦項スティーラーズを応援して頂きたいと思っています。優勝して一緒に喜びを分かち合いましょう。明日はぜひ国立に足を運んでください」
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試合前日の岡山一成選手(浦項)会見コメント(09.11.06)(J'sGOAL)
会見後の岡山一成選手(浦項)囲みインタビュー(09.11.06)(J'sGOAL)


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