ドイツ代表GK・エンケが飛び込み自殺で亡くなる
2009年11月12日
ドイツ代表GK、ロベルト・エンケ(32)が列車への飛び込み自殺で亡くなった。
エンケはドイツ代表の正GK候補で、まだ32歳の若さだった。遅咲きのGKとして語られることが多く、いままでのキャリアもボルシアMG、ベンフィカ、バルセロナ、フェネルバフチェ、テネフェリと各国の強豪クラブを渡り歩いていた苦労人である。その後ドイツのハノーファーへ戻ると評価が高まり、最近では欧州予選でも先発に名を連ねるほどにまで成長していた。
報道によれば、2年前に2歳の娘を病気で亡くして以来立ち直れていない様子だったらしい。それを裏付けるかのように、エンケが列車にはねられた現場は娘の墓地のすぐ近くだったそうだ。
この悲しい現実がドイツ代表に与えた影響は大きく、ショックを隠しきれない関係者は直近に行われる予定だったチリとの親善試合を中止とした。
いまはただ、ロベルト・エンケその人のご冥福を祈らずにはいられない。
(サポティスタ海外情報部2号)
LINK
ドイツに衝撃 GKエンケが自殺 (Goal.com)
ハマン:「エンケの死を受け入れることはできない」 (Goal.com)


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