仙台、昇格の要因は毎年恒例の監督交代を止めたこと
2009年11月13日
7年ぶりのJ1復帰を決めた仙台、昇格の要因は毎年恒例の監督交代をやめたことにある。
サンスポの記者コラム「毎年繰り返された監督交代劇」は、仙台昇格の要因は毎年恒例の監督交代をやめたことにあると指摘している。
03年にJ2に降格した仙台は、04年6位。05年4位、06年5位、07年4位、08年3位で入れ替え戦敗退と、昇格まで一歩届かないシーズンを繰り返し、毎年のように監督を交代していた。
負けが込むとサポーターが激しく抗議し、監督が叩かれる。監督を叩く声が大きくなると、スポンサーが心配になってクラブに声をかけ、クラブとしては対応せざるを得ない。その繰り返しで、クラブは毎年新しい監督を迎え、新体制でシーズンに挑み、昇格まで届かないシーズンを繰り返した。今季、昇格を掴んだのは就任2年目の手倉森監督。
同コラムは「J1昇格を逃したのは事実だし、結果がすべてのこの世界。交代は当然という声もある。だが、何とかスポンサーを納得させていれば、もっと早くJ1昇格は実現していたのではないか」と指摘する。
なお、11日付けの河北新報によれば、仙台市長はユアテックスタジアム仙台の客席増設に関して、「J1での混雑状況を見て決めたい」と語ったという。来季、スタジアムを満員にし、J1残留を勝ち取れるか。クラブ、サポーターの我慢強さが問われることになる。
link
【仙台コラム】毎年繰り返された監督交代劇(サンスポ)
ユアスタの増席 来季終了後に結論 仙台市長(河北新報)


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