年俸で見るJリーグ2009ベストイレブン
2009年12月15日
2009Jリーグアウォーズベストイレブンを高額年俸ベストイレブンと比較してみた。
2009Jリーグアウォーズベストイレブン
岡崎 前田
2500万 3800万
小笠原 石川
7200万 2200万
遠藤 中村憲
1億 5800万
長友 内田
2000万 3000万
闘莉王 岩政
1.2億 4200万
川島
3500万監督 オリベイラ 1.2億円
MVP 小笠原 7200万円合計 5.62億円+1.2億円(監督)
推定年俸は「Jリーグプレイヤーズ名鑑2009」(日刊スポーツグラフ)より
FW、SB、GKのコストパフォーマンスの良さが目立つ。
続いて高年俸ベストイレブンを見てみよう。
Jリーグ2009 高額年俸ベストイレブン
高原
1.6億
カボレ チョジェジン
1億 1億
フランサ ルーカス
1億 1億
遠藤 ポンテ
1億 1.5億
闘莉王 宮本 中澤
1.2億 1億 1.2億
楢崎
9000万監督 オリベイラ 1.2億円
最高年俸 高原 1.6億円合計 12.4億円+1.2億円(監督)
推定年俸は「Jリーグプレイヤーズ名鑑2009」(日刊スポーツグラフ)より
高年俸ベストイレブンの合計年俸は12.4億円とJリーグアウォーズベストイレブン5.62億円の約2.2倍のコストがかかっている計算だ。
高年俸ベストイレブン中Jリーグアウォーズベストイレブンに選ばれたのは遠藤保仁、闘莉王。日本代表としても活躍している両名。特に遠藤保仁はアジア最優秀選手賞も受賞している。オリベイラ監督も最高年俸監督の期待に応え、鹿島をリーグ3連覇に導き、最優秀監督賞を受賞した。
ベストイレブン入りできなかった高年俸残りの9名について考察してみよう。楢崎、中澤は優秀選手賞を受賞。チョ・ジェジン、フランサはともに10ゴールと二桁得点を記録。ルーカスはG大阪のレギュラーとしてリーグ3位のACL出場権に貢献。カボレは途中退団ながら久々のタイトルとなったナビスコ杯で5得点と活躍、FC東京に5億円とも言われる置き土産をして中東へ移籍した。宮本は歴史に残る芸術的オーバーヘッドキックで日本中を魅了。ポンテと高原はともに4ゴール。出場時間もやや少なく、浦和のリーグ6位、ノンタイトルの要因と考えられる。
ベストイレブンの中で唯一移籍話があるのが闘莉王。活躍できなかった浦和の同僚、高原、ポンテの残留が報道されているのは何とも皮肉だ。
(ニート鈴木)
Link
2009Jリーグアウォーズ (Jリーグ公式サイト)
優秀選手賞・優秀新人賞 (Jリーグ公式サイト)



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