ユニフォームサプライヤーで見るUEFAチャンピオンズリーグ
2009年12月18日
先週、グループステージが終了したUEFAチャンピオンズリーグ。ちょっとユニフォームのサプライヤー名で各グループを総括してみました。
(グループA)
プーマが予想を覆して真っ先に勝ち抜け。ロットは早々に敗退し、最終節のナイキとアディダスによる直接対決をアウェイのアディダスが制して、グループ突破を決めました。
(グループB)
ここはナイキが一人勝ち。白黒アディダスも最終節を前に脱落。リーボックと緑アディダスの一騎打ちをリーボックが制して決勝トーナメントへ。アディダスが揃って敗退しました。
(グループC)
1弱と見られていたナイキの健闘も目立ちましたが、結局はアディダス3強の戦いに。白いアディダスと水色のアディダスは白に軍配。赤黒アディダスも終盤調子を上げて勝ち抜けを決めました。
(グループD)
アディダスと青白ナイキが余裕の通過。赤白ナイキとプーマは共に1勝もできませんでした。
(グループE)
まずアンブロが4連勝で通過決定。残る1枠をロットと赤いアディダスが争いましたが、第5節でロットが勝ち抜け。優勝を期待された赤いアディダスと、全敗に終わった、こちらも赤いアディダスが涙を飲みました。
(グループF)
勝ち抜け鉄板のグループかと思いきや、まさかの大混戦に。ナイキ2強に伏兵ナイキとアディダスが食らい付く展開の結果、ナイキ2強が何とか最終節で突破を決めましたが、2弱と思われていた、伏兵ナイキとアディダスの健闘が光る結果となっています。
(グループG)
赤いホマが手堅く勝ち抜け。アンブロは不甲斐ない結果に終わり、最終節でプーマと純白のホマが直接対決(※最終節のホマはアウェイのため水色)。プーマが意地を見せて勝ち上がったものの、ルーマニアからやってきたホマは新しい発見と言えるでしょう。
(グループH)
最終節を待たずしてナイキとプーマが決勝トーナメントへ。3位を懸けて直接戦ったディアドラとクイックのゲームはディアドラのGKがヘディングでまさかの同点ゴール!ヨーロッパリーグへの進出を決めています。
目立つのは、やはりアディダスとナイキの多さ。アディダスが10クラブ、ナイキが9クラブと、この2大ブランドで全体の約6割を占有。その他ではプーマが4クラブ、ロット、アンブロ、ホマが2クラブ、リーボック、ディアドラ、クイックが1クラブとなっています。
ちなみにクイックというのはオランダのスポーツブランドとのこと。ちょっと聞いたことないですけど、オランダ王者AZがこのブランドを着用しています。ただ、リーグ優勝を経験した昨シーズンのサプライヤーはカンタベリー。クイックに変えてから、あんまりいい結果出せてないんですねえ。
個人的にはアシックスやカッパ、ルコックの姿を見つけられないのが、なんとも寂しく感じます。この3つのブランドを着用しているクラブ、ジェノア(アシックス)、ローマやボルシア・ドルトムント(カッパ)、エヴァートン(ルコック)には、是非とも頑張って欲しいと思っています。
なお、今週のFoot!は最終節を迎えたヨーロッパリーグの全ゴールハイライトに加えて、まさに収録時に行われている抽選会を受けて、幸谷秀巳さんと金子達仁さんでチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦超速プレビューを行う予定ですのでお楽しみに!
WORLD SOCCER NEWS「Foot!」
初回放送は毎週金曜23:00-24:00。
【おまけ】
クラブ名補足バージョン。
先週、グループステージが終了したUEFAチャンピオンズリーグ。ちょっとユニフォームのサプライヤー名で各グループを総括してみました。
(グループA)
プーマ(ボルドー)が予想を覆して真っ先に勝ち抜け。ロット(マッカビ・ハイファ)は早々に敗退し、最終節のナイキ(ユヴェントス)とアディダス(バイエルン)による直接対決をアウェイのアディダスが制して、グループ突破を決めました。
(グループB)
ここはナイキ(マンチェスターU)が一人勝ち。白黒アディダス(ベシクタシュ)も最終節を前に脱落。リーボック(CSKAモスクワ)と緑アディダス(ヴォルフスブルク)の一騎打ちをリーボックが制して決勝トーナメントへ。アディダスが揃って敗退しました。
(グループC)
1弱と見られていたナイキ(チューリッヒ)の健闘も目立ちましたが、結局はアディダス3強(レアル・マドリー、マルセイユ、ミラン)の戦いに。白いアディダスと水色のアディダスは白に軍配。赤黒アディダスも終盤調子を上げて勝ち抜けを決めました。
(グループD)
アディダス(チェルシー)と青白ナイキ(ポルト)が余裕の通過。赤白ナイキ(アトレティコ・マドリー)とプーマ(APOEL)は共に1勝もできませんでした。
(グループE)
まずアンブロ(リヨン)が4連勝で通過決定。残る1枠をロット(フィオレンティーナ)と赤いアディダス(リヴァプール)が争いましたが、第5節でロットが勝ち抜け。優勝を期待された赤いアディダスと、全敗に終わった、こちらも赤いアディダス(デブレツェニ)が涙を飲みました。
(グループF)
勝ち抜け鉄板のグループかと思いきや、まさかの大混戦に。ナイキ2強(バルセロナ、インテル)に伏兵ナイキ(ルビン・カザン)とアディダス(ディナモ・キエフ)が食らい付く展開の結果、ナイキ2強が何とか最終節で突破を決めましたが、2弱と思われていた、伏兵ナイキとアディダスの健闘が光る結果となっています。
(グループG)
赤いホマ(セビージャ)が手堅く勝ち抜け。アンブロ(レンジャーズ)は不甲斐ない結果に終わり、最終節でプーマ(シュトゥットガルト)と純白のホマ(ウルジチェニ)が直接対決(※最終節のホマはアウェイのため水色)。プーマが意地を見せて勝ち上がったものの、ルーマニアからやってきたホマは新しい発見と言えるでしょう。
(グループH)
最終節を待たずしてナイキ(アーセナル)とプーマ(オリンピアコス)が決勝トーナメントへ。3位を懸けて直接戦ったディアドラ(スタンダール)とクイック(AZ)のゲームはディアドラのGKがヘディングでまさかの同点ゴール!ヨーロッパリーグへの進出を決めています。
目立つのは、やはりアディダスとナイキの多さ。アディダスが10クラブ、ナイキが9クラブと、この2大ブランドで全体の約6割を占有。その他ではプーマが4クラブ、ロット、アンブロ、ホマが2クラブ、リーボック、ディアドラ、クイックが1クラブとなっています。
ちなみにクイックというのはオランダのスポーツブランドとのこと。ちょっと聞いたことないですけど、オランダ王者AZがこのブランドを着用しています。ただ、リーグ優勝を経験した昨シーズンのサプライヤーはカンタベリー。クイックに変えてから、あんまりいい結果出せてないんですねえ。
個人的にはアシックスやカッパ、ルコックの姿を見つけられないのが、なんとも寂しく感じます。この3つのブランドを着用しているクラブ、ジェノア(アシックス)、ローマやボルシア・ドルトムント(カッパ)、エヴァートン(ルコック)には、是非とも頑張って欲しいと思っています。
なお、今週のFoot!は最終節を迎えたヨーロッパリーグの全ゴールハイライトに加えて、まさに収録時に行われている抽選会を受けて、幸谷秀巳さんと金子達仁さんでチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦超速プレビューを行う予定ですのでお楽しみに!
WORLD SOCCER NEWS「Foot!」
初回放送は毎週金曜23:00-24:00。


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